アイルランド・ブログ
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アークロウ
アークロウ

ダブリンから東海岸を80キロほど南下すると、アークロウというカラっとした感じの港町に着きます。ここはその昔、長いこと日本の陶器メーカー、ノリタケの工場がありましたが、今は撤退してしまいました。

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ハイストリート(キルケニー)
キルケニー

キルケニーは小さい町ですが、一応「市」を名乗っています。中世にはアイルランドの首都だったこともある由緒ある町で、中心部の通りは大体狭く、情緒があります。このハイストリートは、お城からセントカニスの教会へ行くメインの通りで、両側には商店などが並んでいます。

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グランド運河(タラモア)
タラモア

グランド・キャナルは、ミッドランドと呼ばれるアイルランド中央の低地帯を東西に貫いています。ここタラモアは、タラモア・デューというアイリッシュ・ウィスキー発祥の地で、その昔はこの地で醸造されたウィスキーは船に載せられて、この運河経由でダブリンなど各地へ運ばれていました。

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キャッスル・バルフォー
キャッスル・バルフォー

北アイルランドはフェルマナ州リスナスキーという小さな町です。何もなさそうな所で通り過ぎそうになるのですが、やはり城跡ががっしりと残っていました。17世紀のもので、当時はそれなりの規模を誇ったと説明が出ていました。しかし全く知名度がなく、かわいそうなぐらい観光客が立ち寄らない城跡の一つでしょう。

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セント・メアリー仮大聖堂
セントメアリー仮大聖堂

ダブリンに2つある大聖堂は、いずれも観光客で賑わっていますが、不思議なことに、カトリックの国アイルランドの首都の2つの大聖堂がいずれもアングリカンなのです。カトリックの大聖堂はないのかというと、それがここ、オコンネルストリートのすぐ裏にあります。12世紀にクライストチャーチに大聖堂の名前が与えられたため、ここは仮という注釈付きで名乗ることしか許されず、以来今日に至っています。

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シャノン川(キャッスルコネル)
キャッスルコネル

リムリック郊外にあるキャッスルコネルという村は、シャノン川に沿った閑静な住宅地であり、豊かな村の一つです。このあたりのシャノン川は流れが激しく、そのためサーモン・フィッシングの名所として知る人ぞ知る場所です。この写真は歩行者専用の橋から撮ったものです。この村には車の渡れる橋はなく、車で対岸のクレア州へ行こうとすると相当大回りしなければなりません。

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ラトゥーの円塔
ラトゥーのラウンドタワー

ケリー州北部、ゴルフで有名なバリーバニオンと州都トラリーの間にあります。観光客の多いケリーでも、こちら北部はあまり人気がなく、いつも静かです。このラウンドタワーは堂々27メートルの高さと完璧な姿を誇る立派なものです。

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セント・ニコラス大聖堂
ゴールウェイ大聖堂

セント・ニコラスの大聖堂は、ゴールウェイ大聖堂とも呼ばれている、ゴールウェイを代表する、中世のローマン・カトリック教会です。街からすぐの、ゴールウェイ大学との中間にあります。史跡としての価値はさほどでない分、現役の教会として市民にとって身近な存在です。

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デズモンド城
デスモンド・キャッスル

コークの真南にある港町、キンセールは、今はグルメの町として知られており、おいしいシーフードレストランが沢山あります。しかしもともと歴史の古い町で、史跡も多いです。デズモンド・キャッスルは町の中心にあるタワー型の城で、かつては刑務所だったりと色々な歴史を経てきています。

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ティマホーのラウンドタワー
ティマホーのラウンドタワー

リーシュ州の小さな村、ティマホーには、綺麗なラウンドタワーがあります。12世紀半ばのもので、本体はほぼオリジナルの姿をとどめますが、頭のキャップは19世紀になって復元されたものだそうです。19世紀にそんな事をする余裕があったというのも意外な感じがします。

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シャノン川(アスロン)
アスロン

ブリテン諸島最長の川、シャノン川は、堂々たる大河です。ここアスロンはアイルランドのほぼ中央にあり、シャノン川がゆったりと町を横切っています。クルーズの基地の一つでもあります。

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カーロウ城
カーロウ城

カーロウの町の中に、何となく一部が残ったという感じで今も聳えています。このレベルの石の史跡は珍しくも何ともないアイルランドでは、長年省みられず、工場の裏手みたいな所にあったのですが、最近ようやく少し整備されて、案内板などもできていました。それによれば、恐らく13世紀のものだそうです。

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オコンネル・ストリート(リムリック)
オコンネル・ストリート

リムリックで一番賑やかな、オコンネル・ストリートです。リムリックの場合、現在の中心地は比較的新しい時代に拓けたため、アイルランドでは珍しく、道路が碁盤目になっており、一直線です。しかし両側にはこの通り、ジョージアンハウスが立ち並び、風格を醸し出しています。

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グランド運河(サリンズ)
グランド運河

ダブリンと内陸中央部を結ぶ2つの運河のうち、南側のが、グランド・キャナルです。かつては重要な交通路でしたが、今はレジャー用の船が通るだけで、あとは沿岸が良い散歩道になっていることが多いです。ここはキルデア州サリンズ。運河というと大型貨物船が通る大運河を想像するかもしれませんが、ご覧の通り全然違います。

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グラフトン・ストリート(ダブリン)
グラフトン・ストリート

アイルランドで一番有名かつ賑やかなストリートは、ここダブリンのグラフトン・ストリートでしょう。かなり昔から歩行者専用となっており、両側にはファッショナブルなお店やカフェなどが立ち並んでいます。ダブリンを訪問する旅行者の殆どが必ず一度は通るストリートです。

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ディングル
ディングル

ディングル半島最大の町ディングルは、最果ての漁港といった雰囲気ですが、その昔はスペインとの交易に重要な役割を果たしました。今は観光で栄えており、ここからイルカ見物の船が出たりしています。勿論漁港としても今なお重要です。

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ドラムクリフのハイクロス
ドラムクリフのハイクロス

スライゴ郊外、6世紀にセント・コルンバ修道院を開いた地で、その遺跡としてこのハイクロスが残っています。ハイクロスはケルティッククロスとも言われる、ケルト文化独特の十字架です。しかしこの場所はそれよりは、作家イェーツの墓地の方がより知られています。

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ロス城
ロス城

著名な観光地であるキラーニー。その町からも近い、湖畔にある14世紀のお城がここ、ロス・キャッスルです。中は整備復元されて見学ができます。この裏手には遊覧船乗り場があります。

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セント・カニス大聖堂の円塔
セント・カニス大聖堂の円塔

中世の首都キルケニーの街の中にある有名な大聖堂、セント・カニスです。ここには高さ30メートルの堂々たるラウンドタワーがあります。トップにある円錐型の塔(コニカル・キャップ)がないため、上は展望台。上ることができ、キルケニーの街と周辺が一望のもとです。

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ケア城
ケア城

人口2千人あまりの小さな町、ケアの中心部にデンと構える、なかなか立派な城です。シュア川に沿って築かれた要塞ですが、このあたりのシュア川はさしたる大河でもなく、戦略上どうだったのでしょう。昔はもっと水量が多かったのかもしれませんが。今は整備され、一般公開されています。

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キリベグス港
キリベグス港

アイルランド最大の水揚げを誇る、ドネゴール州キリベグス港です。キリベグスはまさに漁業の町で、周囲には水産加工工場もいくつかあります。観光的に特に見るものはありませんが、町の少ないこの地域では拠点になる場所です。

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ブラックソド・ポイント
ブラックソド・ポイント

このいかにも寂しい風景は、メイヨ州北西部、モレット半島の先端にある燈台です。モレット半島は、地味なメイヨの中でもひときわ地味な半島で、地図で見ると興味深い形で南へ垂れ下がっているのですが、実際に行ってみればきわめて平坦で、強い特色もなく、ただひたすら辺境感ただよう場所です。

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ダンモア・イースト
ダンモアイースト

ウォーターフォードの南東、湾口が大きく開いた所にあるダンモア・イーストは、アイルランド有数の漁港であり、また村の雰囲気も良く、絵になります。隣のトラモアの夏が遊園地で賑わうのと対照的で、静かにゆったり過ごしたい大人向きのリゾートでしょうか。

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デヴェニッシュ島のラウンドタワー
デヴェニッシュ島のラウンドタワー

湖に囲まれた町、北アイルランド・エニスキレン。この湖にあるデヴェニッシュ島という小さな無人島は遺跡の宝庫で、古い教会跡や不思議なハイクロスとともに、高さ25メートルのこの立派な円塔がほぼ完璧な姿で残っています。

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牛の移動
ウェックスフォードの牛

ウェックスフォード州の田舎道で。減ってきたとはいえ、今もアイルランドの道路では、牛や羊の移動に出会うことしばしば。その時は車も一時停止して、牛や羊が通り過ぎるのをじっと待っています。

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ミゼン・ヘッド
ミゼン・ヘッド

アイルランド最南西端は、ここミゼン・ヘッドです。断崖絶壁の険しい地形に燈台だけがポツンと建つ、厳しい最果ての土地です。現在、燈台は無人化されており、有人時代の燈台守の施設が博物館として公開されています。

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バリモート・キャッスル
バリモート・キャッスル

スライゴの南東にあるバリモートの村。小さく静かな村ですが、こんな所にも14世紀のノルマン型のお城の廃墟があります。さすがに殆ど知られておらず、観光客の姿も見られませんが、行ってみると思ったより立派なのに驚くでしょう。

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フック岬燈台
フック岬燈台

あまり知られていませんが、ブリテン諸島(イギリス・アイルランドと周辺の島々を合わせた総称)で最古の燈台が、ここ、アイルランド南東部のフック岬にある燈台なのです。イギリス本土のどの燈台より古いということは、それだけここが古来より海上交通の要衝だったということなのでしょう。

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